公文式教室の評判を紹介します。
公文式教室の国語の評判
・読解力がつくという評判
公文式教室で国語を行っていると、
文章を読むのも早くなります。
また読む力だけでなく、書く力も養えます。
縮約という独自の学習カリキュラムで「なんとなくわかるけど書けない」が克服できます。
公文式教室で行われている国語のプリントは、学校教材に沿ったものと公文式独自の
教材を組み合わせており、たくさんの評判のいい文章に触れることができます。
・本が読めるようになるという評判
読書は子供を賢くする一番の良い方法として評判が高いです。
公文の教材は評判のよい文章が沢山あります。
公文式の国語教材ではどうしても一冊の本すべてを取り入れることはできません。
国語教材を解いた後子供たちは、もっとこのお話を知りたいという仕組みが施されています。
そして「感想を書きましょう」などの設問もありますので、本の内容をよく覚えています。
またくもんのすいせん図書では、評判の良い本が沢山紹介されていますので参考にしてください。
公文式(くもん)算数の評判
・計算力がつくという評判
公文式教室で一番評判がいいのは、算数!!
評判通り公文式教室に通う生徒で算数を習っている生徒は一番多いです。
公文式教室の算数は、計算力を高める仕掛けがたくさんあります。
公文では、「正確さ」「スピード」両方が重視されます。
そして世間の評判どおり、計算をとくのが早い。
悪い評判を書いているサイトでも「正しく速い計算力」はほめてますよね(笑)
・学校と教え方が違うという評判
公文式(くもん)では、訓練しなければいけない計算を重視します。
繰上げの文字を書かなかったり、割り算の筆算の下の部分はなるべくかかない。
学校ではやりますが公文の教材には無いこともあります。
公文に頼っていたため、時計のテストが悪いのにはびっくりしました。
そんな時も、公文の先生に相談しヒントをいただきました。
公文式(くもん)英語の評判
・英検合格の4割が公文生という評判
受けてる人数も多いのでしょうけど、公文の教室では積極的に英検受験進めてます。
うちの子は2年生ですが、来年は英検5級を受けましょうといわれています。
日本の英語教育にはさまざまな評判がありますが、学校の勉強にもそれていないので
調和が取れていると感じます。英検はTOEICと並び評判いい資格です。
・公文生では一番英語が高評判という評判
公文式の英語は、音声(CD)きれいな発音を聞くことから音読→言葉→文法というSTEP。
小さい子は、CD、カード、歌などでとても楽しそうに勉強をしていました。
実際公文式をやらせている保護者や子どもの中では英語の評判がいいのは
子どもが楽しそうだからなんでしょうね。
うちの子も周りの子が英語をやっているのを見て、やりたくなっちゃったタイプ。
今では公文の宿題も好きな英語と苦手な算数と使い分けています。
・公文式教室の英語には英会話はないという評判
日本の英語教育では、文法を重視し、会話ができないというのはよく聞く評判です。
公文式教室の英語は英会話というのは、行っていません。
たくさん正しい発音の英語を聞き、復唱し、復唱しながら文字に書いていきます。
公文式教室では、評判の悪い日本の英語教育を正しいといっています。
英会話は日常英語を聞く環境がないとなかなか発達しないからです。
その前に小さいうちから徹底的に仕組みを知り正しい音を聞き正しい発音が
できるようになっておくことで 実際英会話が必要な時に必ず役に立ちます。
そのために教材を通じたくさん語彙数を増やしていき、たくさんの英語と触れ合っておくことは
正しい英語の基礎学力につながります。
公文式(くもん)学習のその他評判
・世界46の国と地域、441万人公文式いう評判
このうち日本国内学習者数は148万人。
海外へは1974年ニューヨーク校が始まりで、日本人駐在員の子どもたちが対象でした。
現在、公文式学習の評判は日本のみならず、海外でも評判の学習法のようです。
日経ビジネスオンラインで、「世界の親が公文式に熱狂する理由」もありますので
興味のある方はごらんください。
子供が通う先生は、地元からも評判が多くすべて口コミで生徒さんが来るそうです。
評判がわからない場合は、体験学習をお勧めします。
サイトの評判はあくまでも、参考程度にしてくださいね。
もちろんこのサイトの評判記事も(笑)
どんな評判よりも自分と子どもに合うスタイルが一番効果的です。