2012年09月06日
くもんの先生
くもんの先生になるための条件は、20~50歳までの女性。
これを満たしていれば、くもんの先生になるチャンスはあります。
教員免許や高い学歴は必要ありません。
それよりも子育ての実体験を持ち、
子供を温かく見守れる素質のほうが必要だと感じます。
興味はあるけど??という方は
くもんのホームページで資料請求をしたり、
くもんの先生の説明会も各地で行われていますので参加されるといいと思います。
資料請求をすると、公文式に関する資料はもちろんのこと、先生の仕事のDVDや
説明会の日程が入ったものが送られてきます。
各地で行われている説明会の所要時間は、2時間程度。
公文式の歴史から、教材、先生の役割等の説明があります。
ここでは、面接も試験もありません。さらにお子様同伴でもよい説明会もありますので、
「興味はあるけどどうしよう??」と悩んでいる方は、参加するといいと思います。
公文式に関する資料もいただけます。
最後にアンケートに答えて、説明会は終了しますので、洋服も普段着のままで大丈夫です。
ここで、さらにもっと前向きに検討したいという方には
「個別相談会」を受ける予約を取ります。*個別相談会はお子様同伴はできません。
「個別相談会」では、面接と試験があります。
(どうしてくもんの先生になりたいか?収入はいくらくらい考えているか?
どのくらいの時間をくもんの先生に費やせるのか?どこで教室を開きたいか?
が想定される質問です)
試験は中学生卒業レベルといわれています。
個別の面接になるので服装はすこしきちんとした格好のほうが信頼は上がると思います。
数日後、合否の連絡があり、研修に進むという流れになります。
研修はまずプレ研修という研修に進みます。
この後の研修に進むかどうかは、プレ研修の時に決めることになります。
そのあと6回ほど事務局で研修が行われ、
最後の2回は、開設が決まった先生のみ受けることになります。
私も説明会に参加させていただきましたが、
感想としては、公文の担当者はとても丁寧で印象がよかったこと、
説明会を受ける前にお子様がくもんに通っていたりしている方であれば、
先生に一言声をかけてから参加されるといいと思います。
説明会に参加したからと言って、強引に個別相談会へ勧められたり、
公文式教室への入会は求められませんので気軽に参加していいと思います。
(現に、私が受けた説明会では、お一人も個別相談会の予約をしていた方はいませんでした。)
私がいいなと思った点は、「自分の子供の公文代が免除になること」です(笑)
子育てをする母親にとって、子供の教育に関心を持ち、教育にかかわる仕事をしたい
と考える人は多いようです。
ずっと子育てが中心で、社会人経験が少ないから不安。というのは多くの方が抱える悩み。
くもんの先生の応募対象は、「20~50歳の女性」
これをクリアしていて、興味があるのなら、一度説明会に行くことをお勧めします。
それで自分の心がどう動くか。これが一番のポイントです。
これを満たしていれば、くもんの先生になるチャンスはあります。
教員免許や高い学歴は必要ありません。
それよりも子育ての実体験を持ち、
子供を温かく見守れる素質のほうが必要だと感じます。
興味はあるけど??という方は
くもんのホームページで資料請求をしたり、
くもんの先生の説明会も各地で行われていますので参加されるといいと思います。
資料請求をすると、公文式に関する資料はもちろんのこと、先生の仕事のDVDや
説明会の日程が入ったものが送られてきます。
各地で行われている説明会の所要時間は、2時間程度。
公文式の歴史から、教材、先生の役割等の説明があります。
ここでは、面接も試験もありません。さらにお子様同伴でもよい説明会もありますので、
「興味はあるけどどうしよう??」と悩んでいる方は、参加するといいと思います。
公文式に関する資料もいただけます。
最後にアンケートに答えて、説明会は終了しますので、洋服も普段着のままで大丈夫です。
ここで、さらにもっと前向きに検討したいという方には
「個別相談会」を受ける予約を取ります。*個別相談会はお子様同伴はできません。
「個別相談会」では、面接と試験があります。
(どうしてくもんの先生になりたいか?収入はいくらくらい考えているか?
どのくらいの時間をくもんの先生に費やせるのか?どこで教室を開きたいか?
が想定される質問です)
試験は中学生卒業レベルといわれています。
個別の面接になるので服装はすこしきちんとした格好のほうが信頼は上がると思います。
数日後、合否の連絡があり、研修に進むという流れになります。
研修はまずプレ研修という研修に進みます。
この後の研修に進むかどうかは、プレ研修の時に決めることになります。
そのあと6回ほど事務局で研修が行われ、
最後の2回は、開設が決まった先生のみ受けることになります。
私も説明会に参加させていただきましたが、
感想としては、公文の担当者はとても丁寧で印象がよかったこと、
説明会を受ける前にお子様がくもんに通っていたりしている方であれば、
先生に一言声をかけてから参加されるといいと思います。
説明会に参加したからと言って、強引に個別相談会へ勧められたり、
公文式教室への入会は求められませんので気軽に参加していいと思います。
(現に、私が受けた説明会では、お一人も個別相談会の予約をしていた方はいませんでした。)
私がいいなと思った点は、「自分の子供の公文代が免除になること」です(笑)
子育てをする母親にとって、子供の教育に関心を持ち、教育にかかわる仕事をしたい
と考える人は多いようです。
ずっと子育てが中心で、社会人経験が少ないから不安。というのは多くの方が抱える悩み。
くもんの先生の応募対象は、「20~50歳の女性」
これをクリアしていて、興味があるのなら、一度説明会に行くことをお勧めします。
それで自分の心がどう動くか。これが一番のポイントです。